バーベルトレーニング記事一覧

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ダンベルトレーニングにも慣れてきたので、そろそろバーベルも使ってみたくなりました。でも、自宅でバーベルって、やっぱり敷居が高いんですよね。まず、かさばる。バーベルそのものもデカいんですが、バーベルを置くラックも要りますし、安全性を考えたらセーフティーバーも必須です。そこにベンチを置くとなると、かなりのスペースが必要になります。リンクそれに比べて、ダンベルトレーニングはダンベルだけ揃えれば始められま...

バーベルにプレートをはめただけでは、シャフトが傾くとプレートが滑り落ちてしまいとても危険です。滑り落ちないようプレートをシャフトに固定する留め具を「カラー」といいます。あの色を意味する「color」です。バーベルの両端にあるプレートを取り付ける部分をスリープと言います。カラーはプレートを固定する留め具ですから、スリープの種類に合ったカラーを選ぶ必要があります。まず、スリープの形状ですが、ストレート...

自宅でバーベルトレーニングをしようと思ったら、バーベルだけでなくラックやセーフティーバーも揃えなければなりません。最初からはちょっと考えちゃいますよね。ということで、シャフトジョイントを買ってみました。リンク150mm(635g)と、300mm(1,290g)の2種類がありますが、まずは短い150mmを選択。エアパッキングに包んで配送されてきます。本体は、ただの金属の筒です。ダンベルのシャフト2本...

ダンベル用のシャフトをシャフトジョイントで繋ぐと、バーベルとして使えます。ただし、355mmのダンベルシャフトを150mmのジョイントで繋ぐと、シャフトの全長は775mmしかないので、ベンチプレスなどはできません。長さが足りないんですね。410mmのシャフトを繋げても全長は870mmですから、まだ足りません。なので、アームカールやアップライトロウのように、腕の幅が狭い種目に使おうとしたのですが、実...

スクワットでバーベルを担ぐとき、重量が上がってくると肩や肩甲骨に相当な負担がかかります。それを和らげてくれるのが、このスクワットパッド。これがあるのとないのとでは、大違いです。リンクいつものように、段ボールに入って届きます。同じIROTECK(アイロテック)の製品なので、一体感があっていいですね。中空のパッドですが、サイドが切れていてマジックテープで開け閉めできます。つまり、バーベルの端から通す必...

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