アルブミンを増やさなと筋肉は増えていかない

2019上期の体重変化

 

このグラフは、減量を開始した2016年7月7日から2019年12月末までの体重変化を表したものです。2019年下半期で、約2kgほど体重が増えています。これは、通院している医師の指導により血中アルブミン量を増やすため、卵や肉などのタンパク質を中心に食事量を増やしたことが要因です。

 

血中のアルブミン量の変化を見てみましょう。

 

2019下期のアルブミン

 

2019年上半期の後半から急減していたアルブミン量が、2019年下半期には回復してきていることが分かります。ただし、医師から指示された目標値4.2(g/dL)は、まだ超えることができていません。

 

血中のアルブミンは筋肉を作る元です。このアルブミンが足りない状態だと、筋肉は増えないだけでなく減ってしまうこともあります。自分では食事量を増やしたつもりになっていましたが、このアルブミン量を見ると、まだまだタンパク質の摂取量が足りていないことが分かります。

 

では、実際の筋肉量の変化を見てみましょう。

 

2019年下期の体重と筋肉量

 

2019年下半期、体重は増えていますが筋肉はほとんど増えていないことが分かります。ということは、体重は脂肪増によって増えたものと推測されます。確かめてみましょう。

 

2019年下期の体重と脂肪量

 

2019年下半期は、体重の増加とほぼ同じように脂肪も増えていることが分かります。やはり、増えたのは筋肉ではなく脂肪だったということですね。

 

2019年下期の体重と基礎代謝

 

このグラフは、体重と基礎代謝の変化を表したものです。基礎代謝はほぼ筋肉量に比例しますから、ご覧のように2019年下半期はやはり基礎代謝量があまり増えていません。これでは、太りにくい体に変わってきている、とは言い難い状況です。

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