ダンベルプレートの片づけ

20kgのダンベルセットに加え30kgのダンベルも追加で購入したため、我が家のプレートはこんなに増えてしまいました。全部で20枚。総重量は62.5kgもあります。

 

我が家のダンベルプレート

 

これまでは、耐荷重100kgのワゴンに入れて片づけていました。

 

ダンベル用ワゴン

 

でもこれ、かなりかさばります。追加でより高重量のプレートやブロックダンベルの購入も考えているのですが、もうこれ以上入れるスペースがありません。しかも、40kgのブロックダンベルを2個追加したら、耐荷重100kgを越えてしまいます。

 

プレートラックとしては、IROTECから下のようなタイプが販売されていますが、これは移動できませんし場所も取ります。(パワーラック購入後の現在は、大量のプレートを収納するのに大活躍していますが。)

 


 

ネット上でいろいろなワゴンを探したところ、耐荷重がかなりあり、しかもキャスターが付けられるワイヤーワゴンを見つけました。

 

高耐荷重のワイヤーラック


 

画像ではそれほど頑丈に見えませんが、実は棚板1枚当たり耐荷重は80kgもあります。3段なので、総耐荷重は240kg。全てのプレートを載せてもまだまだ余裕があります。さらに同じ寸法で耐荷重が150kgの棚板もありますから、高重量のプレートを買っても大丈夫。

 

段数は3段から5段まで、幅も35cmから90cmまで5cm刻みで12種類もあります。ポールを継ぎ足せば高くすることもできますし、棚板を追加して段数を増やすこともできます。またハンガーフックやバスケットなどの付属品も揃っています。後で段数も高さも増やせますから、まずは最小の高さ90cm×3段を選択しました。

 

ワイヤーラックは段ボールに入って届きます。耐荷重は240kgもありますが、ワイヤーラック自身の重量は4.5kgしかありませんから、一人で運ぶことができます。

 

段ボール入りワイヤーラック

 

ワイヤーラック本体は、左の段ボール箱に入っています。右の段ボール箱は大きく見えますが、中には小さなワイヤーバスケットが入ってるだけで実は中身はスッカスカ。

 

段ボール入りワイヤーラック

 

段ボール箱から出して袋を全部外した状態が、これです。組立マニュアルは非常にシンプルに書かれていますが、簡単なので迷うことはありません。工具はキャスターを取り付ける小さなスパナが一つ入っているだけですが、これ以外には不要です。全て手で組み立てられます。

 

段ボールから出したワイヤーラック

 

ワイヤーラックは、15分ほどで組み立てられました。棚板の上下の位置は、後からでも簡単に変えられます。

 

組み立て後のワイヤーラック

 

20枚のプレートに加え、シャフト、カラー、クリップなどを全部載せても全然余裕です。以前使っていたワゴンの3分の1程度のスペースに収まってしまいました。

 

プレートを乗せたワイヤーラック

 

棚がワイヤーでできているので、プレートを持ち上げ易いことが使ってみて分かりました。平面に置かれた高重量のプレートって、実は持ち上げるのが大変なんですよね。キャスターの能力も心配しましたが、今のところ全く問題ありません。もちろん総重量は80kg近くになりますから、軽々と動かせるわけではありませんが、ポールが傾くこともなくスムーズに移動させられます。

 

同じようなワイヤーラックがダイソーなどで安く売られていますが、ポールも細く、棚板1枚当たり耐荷重が10kg程度しかないので気を付けてください。プレートラックには使えません。

ナイロンキャスターより業務用ゴムキャスター

その後、片手分約41kgのブロックダンベルを2つ購入したのに合わせて、耐荷重150kgの棚をもう一つ追加し4段ラックにしました。

 

ブロックダンベルを乗せたワイヤーラック

 

ブロックダンベルを乗せている一番上の棚が耐荷重150kgで、下の3枚の棚はそれぞれ耐荷重80kgです。総重量約150kgのダンベルを乗せているのですが、棚の強度は十分。ところが、キャスターが耐え切れませんでした。

 

折れたナイロンキャスター

 

左のキャスターはネジが曲がってしまい、右のキャスターはネジが折れてしまいました。部屋の中を移動させるだけなので動かす距離は短いのですが、毎日のように動かしているとやはりキャスターが持たないようです。販売サイトには、このナイロン樹脂性キャスターの耐荷重は300kgと書いてありますが、頻繁に移動すると耐えられません。そこで、より耐久性の高いキャスターに取りかえることにしました。

 


 

販売サイトによると、このゴムキャスターは業務用で、ナイロンキャスターと比べると「圧倒的な耐久性」があるそうですが、耐荷重はなぜか壊れてしまったナイロンキャスターの300kgよりも低い100kgになっています。ひょっとすると1本当たりの耐荷重かもしれません。本体は厚さ2mmの亜鉛メッキ鉄板の一体成型ですし、回転部分にベアリングが入っているので、確かに耐久性はナイロンキャスターより高そうです。何より、タイヤが幅20mmの硬質ゴム製なので、ナイロンキャスターのように床を凹ませてしまうことはありません。

 

耐荷重の数字に若干の不安はありましたが、ラックが移動できないと困るので、とりあえず業務用ゴムキャスターを購入。ストッパー付きとストッパーなしが、それぞれ2個ずつ袋に入って届きます。

 

業務用ゴムキャスター

 

袋の中には、キャスター、取付け用スパナ、注意書きが入っています。

 

業務用ゴムキャスター

 

現物をナイロンキャスターを比べると、やはり頑丈ですね。ネジ部分は同じなので不安はありますが、本体は明らかに耐久性が高そうです。

 

業務用ゴムキャスターとナイロンキャスター

 

実際に取り付けてみると、ナイロンキャスターより移動がスムーズですし、タイヤの幅が広いため床の凹みも目立ちません。プレートラックとして使うのなら、ナイロンキャスターよりこの業務用ゴムキャスターの方がオススメですね。

 

業務用ゴムキャスター

キャスターは余分に購入しておきましょう

耐久性が期待された業務用のゴムキャスターでしたが、半年ほどしたら4本中1本が曲がってきてしまいました。

 

業務用ゴムキャスター

 

ちょっと分かりにくいですが、右が新品のゴムキャスターで左が曲がってしまったゴムキャスターです。ナイロンキャスターのようにネジが折れてしまうことはありませんでしたが、やはり応力が集中するネジ部分が少し曲がっています。

 

ラックを移動できないほどではありませんが少し傾いてしまったため、ネジが折れる前に新品のキャスターと取り替えることにしました。2個入りセットを2つ購入して残り3つのゴムキャスターは予備として置いておいたのですが、これが正解でした。交換していなかった業務用のゴムキャスターが、ついに折れてしまいました。

 

折れた業務用ゴムキャスター

 

使い始めてから15か月くらい経っていますが、キャスターのネジが根元からポキッと折れています。予備があったのですぐ同じゴムキャスターに交換できましたが、キャスターのネジが折れるとたくさんのプレートが乗ったラックが急に傾くためかなり危険です。ナイロンキャスターよりは丈夫かと思っていましたが、やはりこれだけの高重量には長期間耐えられないようです。

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