やっと正常値範囲まで下がったHbA1c

HbA1cは糖尿病判定基準の一つで、基準値は以下のようになっています。

 

HbA1c

  • 5.6%未満:正常値
  • 5.6〜6.4%:境界型糖尿病
  • 6.5%以上:糖尿病型

 

2019年下半期から、境界型糖尿病範囲の5.6〜6.4%をしばらく継続していましたが、2020年上半期の最後になって、再び正常値の5.6%未満まで下がりました。いかにこの数値を継続できるかが、今後の課題です。

 

2020上期のhba1c

空腹時血糖値は正常値範囲内に収まっている

空腹時血糖が、もう一つの糖尿病判定基準です。その基準値は以下のとおりです。

 

空腹時血糖

  • 70〜109mg/dL:正常値
  • 126mg/dL以上:糖尿病型

 

2019年下半期から検査回数が減ってしまったのでプロット数が少なくなっていますが、正常値の範囲である70〜109mg/dLに収まっています。

 

2020上期の空腹時血糖値

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